2021年度幹部ご挨拶

主将：穴吹　瞬平　(新4年/三菱養和SC・Y)

今年度、主将を務めさせていただきます、法学部法学科新4年穴吹瞬平です。
OBOGの皆様、コロナ禍にありながらも変わらぬご支援ご声援をありがとうございます。
昨シーズンは池上監督が就任され、関東リーグ1部昇格を目標にリーグ戦へ挑みましたが、最終的には一昨年度と同じ10位でシーズンを終えました。
振り返ってみると、コロナウイルスの影響もありカテゴリーごとの活動を強いられた結果、チーム全体の方向性がバラバラだったように感じます。
私が立教サッカー部に入部してからの3年間、優しい先輩や人懐っこい後輩など、常にチームの一体感を感じてきました。
今シーズン、関東リーグ1部昇格という新たな歴史を創るためには、部に関わる全ての人の力が必要です。
立教らしさを取り戻し、関東の舞台で再び立教が躍動する1年にしますので、応援よろしくお願いいたします。

副将：今井　翔太郎　(新4年/JFAアカデミー福島)

今年度立教大学体育会サッカー部の副将を務めさせていただきます、コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科新4年今井翔太郎と申します。
昨シーズンは新たに池上監督を迎え、「関東一部昇格」を目指し闘ってきましたが、目標とは裏腹に結果が付いてこない苦しい1年でした。
しかし、二年連続で残留争いを経験した私たちだからこそ、現実と悔しさを胸に、より大きく成長することが出来ると考えております。
今シーズンは穴吹主将の下『ひとつに』というスローガンを掲げ、『関東一部リーグ昇格』を目標に歩んでまいります。
私は副将という立場で、チームのさらなる進化のために全力を尽くし、最後の一年を最高の一年にしていきたいと思います。
今年度も応援のほどよろしくお願い致します。

副将：澤田　章吾　(新4年/横浜F・マリノスY)

今年度より副将を務めさせていただく、経営学部経営学科新4年の澤田章吾です。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大により例年とは異なるシーズンとなる中で多大なるご声援とご支援をいただき本当にありがとうございました。
我々サッカー部は昨年度、新型コロナウイルスの影響によって立教らしさである「一体感」を体現することができずに各リーグのシーズンが終了してしまいました。
そこで、今年度は「ひとつに」というスローガンを掲げて関東リーグをはじめとする立教大学体育会サッカー部全体のリーグで結果にこだわり「ひとつに」なって日々精進して参りたいと思います。
今後ともご支援とご声援の程を宜しくお願い致します。

2021シーズンより副将を務めさせていただく、経済学部経済政策学科新4年立川将吾と申します。
副将として、主将・主務のサポートをしながら、チームの幹部であるという自覚と責任をもち、サッカー部をリードしていきたいと思います。
池上監督の下、「関東昇格」を目標に掲げた昨シーズンは、一年間通して結果が出ず非常に苦しく不甲斐ないシーズンでした。
しかし、立教大学体育会サッカー部は年々強い組織へと変化し続けています。他のカテゴリーに目を向けて見れば、サタデーリーグは優勝、Iリーグは全国大会まであと一歩という戦績を収めることが出来ました。
2021シーズンは、応援してくださる皆様の明日への活力となれるよう、チームで「ひとつに」なり内容と結果を部員全員が意識し、日々精進して参りたいと思います。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

2021年度、副将を務めさせていただきます、異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科新3年の堀博昭と申します。
昨シーズンは「関東リーグ一部昇格」を目標にチーム一丸となって戦いましたが、ここぞという大事な試合で勝利を手繰り寄せる勝負強さが足りず、残留争いに巻き込まれる形となりました。
しかしながら、各カテゴリーで立教大学サッカー部が組織として成長し、少しずつ進化している手応えは感じてきております。
今年は「ひとつに」というスローガンのもと、立教らしさである一体感を前面に出して戦っていくと同時に、私自身副将として全身全霊チームを引っ張っていく所存です。
今年度も応援のほどよろしくお願い致します。

主務：五味　悠里　(新4年/桐光学園高校)

2021年度、立教大学体育会サッカー部の副務を務めさせて頂きます、経済学部経済学科新4年五味悠里と申します。
昨シーズンはコロナという未曾有の事態に直面し、難しいシーズンとなりました。
そのような状況下でも、関係者の方々のご支援ご尽力を賜り、私たちはサッカーをすることができ、私たちの活動は多くの人の支えによって成り立っていることを改めて実感する1年間となりました。
新シーズンは皆様への感謝の気持ちを体現していきたいと思っております。
また、「ひとつに」というスローガンのもとチーム一丸となって悲願の関東1部昇格を成し遂げたいと思います。
今後とも応援の程宜しくお願い致します。

副務 : 大倉　昇樹　(新4年/神戸国際大学附属高校)

今年度、副務を務めさせて頂くことになりました、コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科新4年大倉昇樹と申します。
昨シーズンは１部昇格を目標に掲げたものの、10位でシーズンを終えました。
池上監督体制2年目の今年こそは関東１部に昇格するために、部員全員のレベルアップ、組織として強くならなければいけないと感じています。
昨シーズンはコロナ禍もあり、我々の良さである一体感をなかなか部員全員が感じることが出来ませんでした。
そのことも含めて今シーズンのスローガンは「ひとつに」に設定しました。
我々の良さをコロナ禍でも最大限に発揮し、目標である関東リーグ１部昇格に向けて精一杯努力していきます。
そして今シーズン終了時に立教大学サッカー部に関わる全ての方々が笑顔で終われるチームになれるように、幹部として、一部員としてチームがより良くなるために何ができるか日々考え、取り組んでいきます。
今年度も立教大学体育会サッカー部の応援を何卒よろしくお願いいたします。

副務：武田　優生　(新3年/三田学園高校)

今年度も立教大学体育会サッカー部の副務を務めさせていただくことになりました、経済学部経済学科新3年武田優生と申します。
昨年度は新型コロナウイルスの影響を受け、困難の多いシーズンとなりました。
こうした状況下での活動を通して、自分たちが多くの人に支えられていることを改めて実感しました。
ご支援いただきありがとうございました。
今年度のスローガンは「ひとつに」といたしました。
どんな状況においても弊部の強みである一体感を発揮しようという思いが込められています。
サッカー部という組織がひとつにまとまり、関東リーグという舞台で素晴らしい結果を残せるよう全力を尽くす所存です。
今年度も立教大学体育会サッカー部の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。

副務：和田　学士　(新2年/専修大学松戸高校)

2021年度立教大学体育会サッカー部の副務を務めさせていただく文学部史学科新2年の和田学士と申します。
昨シーズン、前期は上位につけていたものの、後期では勝ち点が伸びず結果的に残留争いをする形となりました。
今季、1部昇格のためにはAチームだけではなく下のカテゴリーの底上げを行い層の厚いチームになることが重要であると考えています。
また、昨シーズンはコロナ禍ということもありチーム全体での活動がほとんどなくチームとしての一体感を体現できませんでした。関東リーグ1部昇格のために副務としてチームを支え、「ひとつに」なれるよう精一杯努力して参ります。
今シーズンも立教大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。